農家の経営

農業の労働力


夏の繁忙期、一時的に人員を増やして作業をしております。
その際に利用するのがシルバー人材センター。
その名の通りお年寄り(65歳以上)が人材登録されており、仕事をお願いするというもの。
昔から「シルバーさん」といって馴染みのある言葉でした。

-shared-img-thumb-PPP_tesagyoudenaewoueru_TP_V*実際は機械で田植えですよ

先日以下のニュースを見ました。
本当に「高齢者の生きがい」だけが目的か? シルバー人材センターの実態 | THE PAGE(ザ・ページ)
ここで問題点として上げられていた一部は以下。

  • 労働災害保険が適用されない
  • 労働関係の法律(最低賃金法など)が適用されない

制度の目的を「高齢者の生きがい」としていることが原因ではないかとのこと。

これは制度のあり方を見直すべきだと思います。仕事をお願いする側にとっては都合がいいのかもしれませんが。

父親ももうすぐ65を超える中で、同年代の方に”生きがい”を対価に労働力を提供してもらうのはどうかと思いますし(生活のために働いている高齢者もいるかもしれない)、農業は事務作業に比べ怪我などのリスクが比較的大きいと思われ、保険によって守られるべきかと。

当初の制度設立目的は良いと思うのですが、賃金の面など市場機能を重視すべきだと思うんですよね。
働いていただける方が、望まれるのであれば、直接雇用(アルバイトかパート)できないかなと考えます。そのためには法人化して信用をアップさせる責任もこちら側にあるのかなと。まずは父に相談してみないとですね〜。なんて言われるかな〜(笑)