もろもろ

外国産米混入記事のその後


今年の2月、「JAグループ京都の卸会社が扱う国産コシヒカリの商品を調査したところ、10粒中6粒が中国産だった」という記事を経済系のメディアで目にしました。

「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入 | 週刊ダイヤモンドSCOOP | ダイヤモンド・オンライン

もしこれが事実だとしたらなぜこのようなことになってしまったのか、問題点を明らかにしてほしいと気になっていたのですが、JAグループ京都は事実ではないと反論し、特設サイトを設け、状況を随時報告していました。

中国産米混入の雑誌記事に関する情報公開特設サイト:JAグループ京都

2017/4/21付の報告によると、同一の商品を同一の機関で再検査したら10粒中10粒が国産であると判定されたとのこと。

http://kyoto-nogyo-hojin-kyokai.jp/ja-kyoto.jp/wp-content/uploads/2017/04/170421_news.pdf

ニュースをリリースした会社への民事訴訟は始まったばかりのようで、事実はどうだったのか、問題はどこにあったのか、これから明らかになると思います。ただ、現時点では少なくとも当初の内容が全て正とは言いきれないでしょう。

インパクトの大きいニュースでも、その後の展開がフォローされないのはよくあること。リソースは無限ではないので仕方がない部分があるのかもしれません。

ただ、同じ農業者として微力ながらもシェアしておきます。


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