昨日1/31に、青山・国際連合大学前広場で実施されているファーマーズマーケットに行って来ました。
今年の夏から、直販の1つとしてマルシェ的な場への出店を考えているのですが、その参考になればなと。
東京で開催されているマルシェをネットで調べたのですが、毎週末土日に開催されていてかつ、規模が大きめなものはここくらいでした。福島で定期的に開催されているマルシェが無いと話を聞いていましたが、東京ほどの人口を抱える都市でもこの数なので、運営側は思ったより難しいのかなと。
Farmer’s Market @ UNUで気づいたことは以下のとおり。
- 木の箱に入っていると、いい感じに見える
ここでは運営側が商品陳列用の設備を貸していました
- 試食がうれしい
ほとんどのお店で試食できました。あっと驚くような体験が購入につながりますね
- パンフレットのようなものが欲しい
気になったものがあってもその場での購入はためらうことがある。パンフレットがないとここで終わり
- 屋台的なお店がうれしい
やはり飲み食いしたい。売られている野菜や果物が調理されてればもっといいのにな(コラボ的な)
- 野菜や果物の出店者は生産者より八百屋さん?のような人が多い
これは趣旨にあっているのか疑問。でも売っているものへの思いは感じられましたよ!
次は六本木で開催されているマルシェに行ってみようと思います!!