若者のスマホ添いが著しい


”離れ”ではなく”添い”です。

いやー、最初ニュースタイトル見てどゆこと?と思いました。

未成年のスマホ事情、ネットでお小遣い稼ぎ経験のある男子高校生79.6%、女子高校生68.5%

なんか悪いことでもしてるのか?と思ったんですが、

そこで、お小遣い稼ぎの内容について具体的に聞いたところ、最も多かったのは「ポイント交換」の76.8%だった。以下、「自分が使っていた物の販売」(12.6%)、「動画や写真を投稿し、再生回数や閲覧回数によって稼ぐ」(8.9%)、「原稿作成・経験や知識の販売」(2.6%)、「ブログでアフィリエイト収入」(2.1%)と続いた。

なるほど、ポイント交換か。それでも使用品の販売(メルカリとかヤフオクかな)が12.6%もあるし、アフィリエイト(まじかよ)も2.1%!!
スマホネイティブ世代恐るべし。。。

このニュースをみて、情報発信は10代20代に届くよう、スマホで見やすいようにするとか、よく使われるサービスを使うべきだと思ったんですよ。

マーケティング的には購買力の低い若年層をターゲットにするのはイケて無いと思うんですが、若い人に果物食べて欲しいんですよね。

生の果物って、コンビニスイーツなどに比べると割高感あるし、食べるのめんどくさいと思うんです。現状では。じゃあどうするかっていうと。。。
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これは私が農業をしていく上での、テーマの1つです(笑)