農家の生活

なんどぎだい?


「10時15分です。」

は、正しい応えではありません。

地元の農家に「なんどきだい?」と聞かれることがちょくちょくあるのですが、時刻を聞いているわけではないです。作業の進捗具合を聞いてます。


▲この時期は剪定作業してます

~地域の集まりにて~

先輩「どーもない!」

*訳:よう!

自分「おばんです」

*訳:こんばんは

先輩「なんどきだい?」

*訳:(桃の剪定は)どれくらい進んだ?

自分「半分くらいです。寒くてはがいがないです。」

*訳:半分くらいです。寒くてはかどらないです。

このように使います。()内はだいたい同じ仕事をみんなしてるので言わなくても通じます。


▲ちなみに剪定は3/7時点で残り2割ってとこすね。

学生の頃使った記憶がなく、父に「なんどぎだ?」と聞かれてもちろん(?)時刻を応えました。大人しか使わないのでビジネス用語の方言ってところか。福島弁なのかもっと狭い範囲なのはもっと広い範囲なのか不明。みなさん耳にしますか?


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