新しいものが出てきたら批判する前にまずは試してみよう派です。つまりミーハーです。
Amazon Dash Buttonを買ってみました
届きました。専用の箱に入っています。
食器用洗剤の”JOY”です。
早速セットアップ。音を使うの?!なんかノイズのような音が聞こえました。
他のセットアップ画面は省略。
購入する商品を選択します。
セットアップ完了。お気付きの通り日付替わってます。すんなり一回でできなかった。
早速ポチッと。時間置かないと2度めのポチは無効なので安心。
スマホに通知されました。
注文内容を確認すると、端末代金¥500は値引きされてました。
大容量の詰め替え用を購入したので、次のポチはだいぶ先のことになることでしょう。
こんな商品あったら便利
農作業してると手袋をしていたり、手が濡れていたりと、すぐにスマホやPCを操作できない状況が多いので、ストック切れそうだなと気づいたときにその場でボタンが押せたら助かりそうですね。資材切れによる作業ストップを防げそう。「箱が無い!」とかたまーにあるんです。
供給側としても気になる存在
Amazonの力がメーカーに比べてますます大きくなるんでしょうね。メーカーごとで大きな機能差がない商品の場合、いかに安くAmazonに卸ろせるかの価格勝負になってるんでしょうか。。
農作物においても、特色を出せなければ価格勝負になる可能性があるので、他人事ではなかとですね。