Category Archives: 地域のこと

まだ稲刈りしてます

例年だと遅くとも10月20日頃には終了しているようなのですが、今年は10月入って天気が悪く、更には台風21号がやってきて一時停止。


▲福島県イチオシの「天のつぶ」

そんな中ようやく今日から稲刈り再開しました。

とはいえ、田んぼには水が残ってます。ですが稲が立ってさえいればコンバインには関係ないようで。

コシヒカリはほぼ全て倒れてますが、天のつぶはほとんど倒れてません。すばらしい。

次の台風が来る前に終わらせたい!

稲刈りの季節

桃の収穫終了を待たずに、10月に入ってからは連日稲刈りを実施しています。

亀岡家が所有している田んぼごくわずかなのですが、地域の田んぼを共同で刈り取る仕組みがあり(その名もライスセンター)、そこに所属する20名ほどで数チーム作り、刈り取りを進めてます。


▲今年は晴れ間が貴重です 続きを読む →

福島市民桃好き過ぎ!

福島県は山梨県に次ぐ桃の生産量を誇りますが、じゃあ購入量が多いのはどの地域か。

データはこちらから

統計局ホームページ/家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(平成26年(2014年)~28年(2016年)平均)

桃年間購入数量TOP10

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今年も献上桃に桑折町の桃が選ばれました

今年も選んで頂きました~

献上桃24年連続 桑折町に決定通知書 | 県内ニュース | 福島民報

桑折町が選ばれる以前は、福島市飯坂町の個人農家さんが選ばれていました。高齢のため桃栽培が難しくなったことをきっかけに、桑折町産の桃が選ばれるようになったという経緯があります。

ぶっちゃけ、ちゃんと作ってれば福島の桃って地域に関わらず品質に明らかな差は無いと思います。ベースには福島県の研究結果があり、どこでもだいたいうまいです。

桑折町産の桃が選ばれてるのは、タイミングとか大人の事情?とかいろいろあるのかもしれませんが、ここは謙遜しすぎず、桃を献上している福島県桑折町ということで、福島県の桃を世の中にアッピールしていきとう御ざいます。

▲上記の写真は去年の献上桃候補。農家で予め候補を絞り、それらが集められて選ばれます。品種はあかつき指定。選果・箱詰め式が実施される当日朝に収穫します。

選ばれたのは、桃でした。

亀岡果樹園がある福島県伊達郡の桑折町は、桃の栽培に向いている土地だということもあり、桃を栽培している農家の数が非常に多いです。

こちらを参照しました。

2015年農林業センサス農林業経営体調査結果(確定値)について – 福島県ホームページ

果樹農家のうち9割以上が桃を選択

桑折町には384の果樹を栽培している販売農家(一定の規模以上の耕地面積と販売金額がある農家)がいるのですが、その中で桃を栽培している農家の数は355で92.4%!!

この数は飛び抜けていて、他の果物はというと、りんご(84)、ぶどう(27)、日本なし(1)、西洋なし(3)、さくらんぼ(11)、びわ(1)、かき(88)、くり(2)、うめ(16)、すもも(20)といった具合。

ダントツ!


*重複あります

そりゃゆるキャラのモチーフが桃になるわけだ。

桃を栽培している農家が多い理由は一つではないですが、栽培適地であることは必要条件でしょう。

ちなみに近隣の地域はというと(桃の販売農家数/果樹の販売農家数)、国見町(392/456)、伊達市(833/1405)、福島市(1179/1819)で、いずれの自治体も桃の栽培率高いです。

桃の9割弱が県北地域で栽培されている

福島県全体では、桃を栽培している果樹農家は3160なので、県北の2町と2市で9割弱を占めていることになります。

すごい。福島県の北のほうに来たら桃を食べましょう!