品種をリレーして桃の収穫はまだまだ続いていますが、収穫が終わった品種の畑は時間を見つけて片付けを進めてます。
つっかえ棒は、果実が大きくなってくると果実自体の重さで枝が折れないようにするのを主な目的として設置しますが、必要なくなったので回収。
金属製やプラスチック製、本物の竹や、竹風デザインのプラスチック製と長さだけでなく種類も様々。中でも竹が最も使いやすいです。丈夫なのに軽い。10年くらい前までは家の隣が竹林だったのですが家庭菜園の畑にしたので増えることは無さそう。
つっかえ棒の中には果実が無くなっても力がかかっているものもあり、外すのが不安。父に相談だな。